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お腹やせまとめ
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前回の続きです。
お腹やせ、ダイエットのための食生活の内容を紹介していきたいと思います。

・基本は1日3食 規則正しい時間に 夜食はとらない
これはダイエットやお腹やせのみならず、健康の面から見ても重要です。
1日3食規則正しい時間にとることによって、消化器官などがベストな状態で働きます。
また、朝ご飯やお昼ご飯をしっかりとした時間にとることによって、
脳などの体内器官でしっかりと接種したカロリーが消費されます。
特に脳で消費されるカロリーは膨大な量になります。
脳をしっかり働かせるための朝ご飯は特に重要です。

・偏らない食事を 糖分・脂肪分・塩分に注意
特に最近は食生活の欧米化が進んでいますが、嗜好品を取りすぎることは
摂取カロリーを増大させる大きな原因です。
特に 肉・甘いもの・嗜好加工食品はなるべく控えるようにし、野菜を取り入れた
バランスの良い食生活をとりましょう。

・腹八分を心がける 間食・ジュースに注意
当然ですが、食べ過ぎは厳禁です。
毎食腹八分に押さえるのがベストです。
また可能な限り、間食は控えましょう。
糖分が高いジュースなども控えるのが良いでしょう。

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今回は脂肪燃焼のプロセスについて説明します。
お腹やせとは、お腹の部分の脂肪を落とすことです。
前回までの脂肪について同様、脂肪が落ちるプロセスについて知っておくことで
当然お腹やせの仕組みにも有効です。

さて、脂肪燃焼のプロセスについてです。
脂肪が燃焼するのにあたってですから、当然カロリーが消費されていく課程でのお話になります。
ここでは、ウォーキングをしている間の脂肪燃焼のプロセスと仮定して考えてみましょう。

まず、運動を始めると 体内にある糖分が消費されていきます。
いきなり脂肪が燃えるわけではありませんので注意が必要です。
短時間の激しい運動よりも、一定時間以上 運動を行う方が効果があると
よく言われているのはここに起因します。
いくらきつい運動をしても、糖分を消費するだけで終わってしまっては意味がありません。
さて、体内にある糖分が消費された後、ようやく脂肪の燃焼が開始されます。

脂肪の燃焼が開始されるまでの時間などは、おそらく人や状況によって違いがあるでしょう。
一般的には、ウォーキングで30分以上 行うことで脂肪の燃焼が開始されるといわれています。
厳密な時間はなんともいえませんが、運動を行うときは急激に行うのではなく
一定時間以上の運動を毎日コツコツ行うことが大切となってきます。

さて、もう少しでお腹やせの実践方法に入りますが、もう少しお待ちください。
ここではお腹痩せをする際にやっておきたいことについて説明します。

お腹やせに限らず、痩せたい部分があるときは、
・運動を行う前に、痩せたい部分をマッサージしたりストレッチし、血行をよくしておく
・運動を行うときに、痩せたい部分に神経を集中させる
以上の二点を頭に入れて行いましょう。
血行を良くし、神経を集中して行うだけで、ずいぶん効果に違いが出てくるようです。
特に、お腹(下腹部)は普段あまり使われないといわれています。
しっかり使う筋肉を意識して運動することで、お腹やせの効果も格段に上がるのではないでしょうか。

さて、いよいよお腹やせ実践方法についてです。

まず、お腹やせに効果があるともっともいわれているのは腹筋です。
ですが、今までの項目で説明したとおり、腹筋だけやっても効果はあまり望めません。
腹筋単独で延々やるより、他の有酸素運動と組み合わせる方が
気分的にもつらさ的にも楽ですし、効果も望めるかと思います。

具体的な内容は次回に続きます。

前回に続き、お腹やせの具体的な内容です。

お腹やせの方法でおすすめするのが、ウォーキングと腹筋の併用です。
特に最近では、歩くときに腰に巻くだけで
お腹やせに効果がある商品なども出回っているため
そのような商品と併用するとなお良いでしょう。

毎日自由な時間がある方は、まずウォーキングを30~1時間行います。
そうすることで、前項までで述べた、脂肪が燃焼する状況を作り出します。
ウォーキングが終わったら、体が温まってるうちに、腹筋を行います。
一気にとか、勢いをつけないでも大丈夫です。
まず、腹筋を行う前に、お腹をよくマッサージし、血行をよくしておきます。
腹筋は、自分のペースで、決められた回数行いましょう。
ここで、お腹に神経を集中するのを忘れないでください。

仕事がある!というかたは、退社の際の帰り道に、30分~程度の
徒歩ルートを考えましょう。
こうすることで、自宅に帰りながら自然にウォーキングを行うことが出来ます。
帰宅したら、上記同様 腹筋を行いましょう。

前回はお腹やせに対してメインとなる方法を紹介しました。
今回は、その他にインターネットなどで効果があると
紹介されていた方法や商品を紹介しようと思います。

・腹巻きタイプの商品
お腹に巻くことで、お腹の温度を上げたり、お腹の血行を改善したりすることで
お腹の脂肪燃焼を促進します。
ウォーキングと併用するものや、普段から着用しておくだけのものもあるようです。
スーパーや健康用品を取り扱うお店で入手できます。

・リラックス時に座るもの
たまにテレビでやってる、ボールの上で姿勢を維持しながら座るというあれです。
テレビを見るときなど、比較的長時間同じ姿勢で座る時などに試してみると良いでしょう。
姿勢を維持しようとするため、普段使われないお腹の筋肉も使われることになり、
脂肪燃焼に効果が期待できます。

・お腹痩せ用のエクササイズ
お腹にお肉がつきにくいのは、普段意識しないと使われない部位だから、という原因があります。
そのため、お腹用に考えられたエクササイズによってその部位を動かすことは、
非常に有効でしょう。



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