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お腹やせまとめ
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あんまりお腹痩せとは関係ないかもしれない
けれど、話題の(もうちょっと遅いか?)
wii fit やらせてもらいました。

友人が買ったというので遊びに行って
ちょっとだけやらせてもらったんだけど、、、・
ヨガをやったんだけど、難しい!!まっすぐぜんぜん
立ってられないの!

びっくりしちゃいました。私って体ゆがんでるのかな・・?
体のゆがみは肥満にもつながるから、
なかなかお腹痩せ出来ないのも、もしかしたら
そんな原因があったりして~・・・

なんて、ちょっと言い訳じみたことも思っちゃいましたが
まあ、多分お腹痩せとは関係ないんだろうな~

私はwii fitっていうと、ヨガのイメージしか
なかったんだけど、実はもっと沢山メニューがあって、
腹筋とかもできるんだって!!ちゃんと筋トレのメニューが
あって、体の各部位の筋肉を鍛えるメニューが
あるんだそうです。。。で、
自分でメニューを作れるんだって!!

と言うことは、お腹痩せ用のメニューも作れるのかな?

ちょっと欲しいなって思いました。
一応私もwii本体は持っているから、wii fitだけ買えば
OKなんだけど、、
なかなか売ってないんだよね~

ということで、とりあえずお腹痩せは自力でしばらく
頑張ります。
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皆さんはお腹のお肉、気になりませんか?

働き始めて、デスクワークを始めてからお腹がふくらんできた
ちょっと連休や年末年始 はめを外したらお腹が凄いことになっていた
太ってしまってダイエットをしたが、お腹のお肉が残ってしまった

これを解消するのが、お腹やせです。

お腹やせには様々なグッズや方法、やり方があり
また色々な情報が錯綜しています。

また、お腹やせとはダイエットの一種のため
様々な情報のなかに埋もれてしまっていたりします。
そのため、お腹やせのことについて知りたくても、膨大な量の
文章を解読しなければいけなかったりします。

ここでは、作者がインターネットの情報などを参考に、
お腹やせについて自分なりにまとめてみました。

なお、ここはあくまで個人で情報を纏めた内容を紹介します。
多少間違っている情報があったり、正確ではない情報、あるいは
効果があるとは言い切れない情報もあるとおもいます。
その点を考慮しつつ、皆さんのダイエットの参考程度にしてください。

お腹やせの原因は、脂肪にあります。これは当然の事ですよね。
では何故脂肪はつくのか まずはここを考えてみましょう。
この脂肪はお腹に限らず体全体の脂肪を指します。

基本的に脂肪は、摂取カロリーが消費カロリーを上回ったときにつきます。
これは当然の事ですが、大前提となります。
例えどんなに消費カロリーが多くても、摂取カロリーがそれを上回ってしまえば
脂肪はついてしまうのです。

ここで、心当たりがある方は結構いらっしゃるのではないでしょうか。
ダイエットの際、運動をしているのに全然やせない という方は結構いるとおもいます。
そういう方は、まずこの前提を考えてみましょう。

ダイエットには運動はつきものですが、運動をしたからといって食べ過ぎてはいませんか?
食べ物によって摂取されたカロリーが、運動によって消費されたカロリーを上回ると
いくら激しい運動をしていても、脂肪はついてしまいます。
運動を頑張るとお腹が空きますが、だからといって食べ過ぎると
脂肪抑制どころかかえって脂肪を自ら増やしてしまうことになるのです。

これはダイエットにも、お腹やせにも、普段の生活にも言えることです。
適度な運動により消費カロリーを維持するのと同様に、
摂取カロリーも押さえなければいけません。

前回お腹やせに限らず、脂肪を落とすためにはまず
消費カロリー>摂取カロリー の図式を取らなければいけないということを説明しました。
では具体的にどうすればいいのでしょうか。

答えは単純です。 消費カロリーを維持しつつ、摂取カロリーを押さえれば良いのです。

まず、消費カロリーを維持・上げるためには
カロリーは、人間が生きているだけで消費されています。
また、運動や頭を動かすといった、何かの作業をすることによっても消費が促進されます。
一番カロリーが消費されるのは運動でしょう。
激しい運動も効果がありますが、それよりは適度な運動を適度な時間以上、
続けることが望ましいといわれています。
水泳や、ウォーキングを30分以上行う という形が良いのではないでしょうか。

お腹やせには後述しますが、腹筋が効果があるといわれています。
しかし、腹筋だけでは消費カロリー上昇にはそこまで効果がありません。
腹筋だけで消費カロリーを上げようとすると、何百回とするはめになってしまいます。
そのため、ウォーキングをしつつ腹筋も行う というように
適度な全身運動をしつつ、お腹やせの運動も行う方法をおすすめします。

前回は消費カロリーを維持する、上げる方法について説明しました。
今回は摂取カロリーを押さえる方法です。

これも前回同様、お腹やせに限らず脂肪を落とすために重要なファクターです。

これを実践する前の注意としては、摂取カロリーは落としすぎてはいけない、ということです。
摂取カロリーを落とすほど脂肪は減りますが、逆に一日に最低限必要なカロリーというものもあります。
これは、人間が一日体を健康に維持するために必要なカロリー量です。
あまりに無理な食事制限によって毎日の必要カロリーを極端に落とすと、
確かに痩せることは出来ますが、同時に健康も損なわれます。
一度その形になってしまうと、免疫力がおち、様々な病気にかかってしまう可能性があり、
大変危険です。
くれぐれも無理な食事制限はしないようにしてください。

さて、ではどのように摂取カロリーを落とせば良いか、ですが実は答えは簡単です。
一日三食規則正しく、バランスの良い食生活を取ればいいのです。

次回、具体的な内容を説明します。



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